【一悟一笑】No.853「 ノーベル賞と老子 」新・ New!!
「 ノーベル賞と老子 」
今のこの季節は、何となく「 ノーベル賞 」の話題でワクワクしますね。(微笑)
一昨日、硤合(はあい)憲三 東京理科大 名誉教授が、ノーベル化学賞を受賞されました。(拍手!)
日本のノーベル賞受賞は、3年連続で、個人での受賞者は、31人目となるのだそうです。
硤合氏は、受賞決定の知らせを、近所のスーパーマーケットでの買い物中に受けたそうで、何か親近感を感じます。(微笑)
いつも思うのですが、ノーベル賞を受賞されるような方は、語学( 日本語 )能力も素晴らしいですね。
硤合氏の場合も、記者会見でのインタビューで、闊達な会話術で正しい日本語を披露されていました。
また、理系がご専門の方でも、ノーベル賞を受賞されるような研究者は、文系の日本語能力にも長けているのでしょう。(微笑)
それに、インタビューの中で、
「 まだまだ世の中には、面白いことがあるはずです。お若い方は、それを探して前進していってほしい!」
と、若者たちにエールを送られていました。
お年を召されても、お話しの内容から「 好奇心 」が旺盛なのには、驚かされます!(微笑)
そして、その「 好奇心の継続 」こそが、実を結ぶのでしょうね。
『 老子 』曰(いわ)く、
「 いつまでも、赤子のような気持ちを忘れてはいけませんよ 」
とは、もしかしたらこの「 好奇心 の継続 」のことを言っているのかも知れませんね!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!