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2020/04/22
【一悟一笑】 No.207 「 古書曰く 」
「 古書曰く 」
お恥ずかしい話ですが、昨日・一昨日と二日続きで外出する時にマスクを着け忘れてしまいました、、。
一昨日は一旦家まで戻って着けましたが、昨日は口にハンカチを当てて凌ぎました、、。(苦笑)
マスクを着け始めてからまもなく一ヶ月ですが、未だ習慣となっていなかったのか? はたまた、単なる忘れん坊であったのか? もしかしたら、「新型コロナ」の勢いが少し弱まってきたのを身体の気が感じ取ったのか、、?(笑)
気を抜かずに、しばらくは静観いたしましょう!(微笑)
実は、昨夜本箱の奥から30年以上前によく読んでいた古書(気功の専門書)が出てきました!
よく読みこんだはずなのに、すっかり失念していた大事な箇所もいくつかありました!
これらは、いつか皆さんの目の前で「 フェイス ツー フェイス 」でお話しさせて戴きますね!(笑)
どうぞ、お楽しみに!(微笑)
もちろん忘れていなかったことは、皆さんよくご存じの「春は肝臓の季節なり」があります!
「肝臓」は「目」に通じ、「筋」に表れ、「怒」に発する、とあります。(微笑)
「春の気」は、日向ぼっこでもするような、のんびりゆったりとした気持ちでいるのがよろしいのです!(笑)
『老子』の教えでも「子供のように!」とありますが、ときどきは「少年・少女」のような「無邪気」な気持ちを思い出して下さいませ!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!