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2021/02/13
【一悟一笑】 No.310 「 春のうた(3曲)」
「 春のうた(3曲)」
最近のニュースも、こころ暖まる明るい話題が少ないですね、、。
昨日、瞑想していましたら「春のうた」が3曲、浮かんできました‼(微笑)
まずは、『 春よ来い(童謡)』(作詞;相馬御風、作曲;弘田龍太郎 )は、
♪ 春よ来い 早く来い
あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒の じょじょはいて
おんもへ出たいと 待っている ♪
2曲目は、『 どこかで春が 』(作詞;百田宗治、作曲;草川信 )では、
♪ どこかで春が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀(ひばり)が 鳴いている
どこかで芽の出る 音がする ♪ ( 「芽の出る 音がする」 はすごい表現です! )
そして、最後の3曲目が『 春が来た 』(作詞;高野辰之、作曲;岡野貞一 )です。
♪ 春が 来た、春が 来た、どこに 来た
山に 来た、里に 来た、野にも 来た ♪
聴いていると『 幸せ 』な気分になって来ますネ!(笑)
『 春よ来い 』が1923年、『 どこかで春が 』も1923年、『 春が来た 』に至っては1910年に発表されていますから、もう100年以上も前のうたなのです!(微笑)名曲は、年月を経ても色あせません!!
先日、沖縄県在住の会員、Yさんからメールが来ました!(微笑)
そこには、沖縄の今や満開の濃いピンク色の寒緋(カンヒ)桜&真っ青な沖縄の美しい海の写真に、メールの本文が添えられていました。本文には「ブログ【一悟一笑】を楽しく読ませて戴いています!」とのうれしい一言が!(満面の笑み!)
小生のこころに、一気に春がやって来ました!(笑)
沖縄のYさん、ありがとうございます!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!
【 お知らせ 】
本日、2月14日はバレンタインデーでもありますが(笑)、NHK大河ドラマ『 晴天を衝け 』が始まる日でもあります!(微笑)
このドラマは、渋沢栄一が主人公です。小生とレオナ先生の知人で「いずみ健美倶楽部」の親睦会でも何回か出席して下さった鮫島純子さまのおじい様がその渋沢氏です。本日、20時からですので、ぜひご覧ください!(ニッコリ!)