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2021/04/20

【一悟一笑】 No.321 「 キレイな心で祈る 」

「 キレイな心で祈る 」

 数日前、指導先の気功グループのHさんからメールが届きました。
「 村上和雄先生が先週4月13日に亡くなられました。追悼のため、映画『 祈り~サムシンググレートとの対話~ 』が今日(4月18日)まで無料公開されています。 」
と、やはり同メンバーの別のHさんからのメールを小生にも転送して下さったのです。
 村上和雄先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 村上先生は遺伝子工学の世界的権威で、ノーベル賞級の発見をされた有名な科学者です。
小生も2度ほど、シンポジウムなどでお会いしたことがあります。
素敵な笑顔で、世界的な権威者とは思われないほど気さくな偉ぶらない先生(筑波大学名誉教授)でした。
 その時、遺伝子の事を素人の我々にも分かりやすく熱心に説明して下さいました。
 「ノーベル賞受賞者と我々一般人の遺伝子も、ほとんど変わりはない!」ということを力説されて、たしか0.5%しか違っていない、しかもその違いは遺伝子が「オン」になっているかどうかだけです、と仰られていました。
 生前の村上先生の謦咳(けいがい)に接することが出来て本当に良かったと思っています。(微笑)

 では、その良い遺伝子を「オン」にするにはどうしたら良いか?!(笑)

 それには、先ず「プラス発想」で、何事も良い方に考えること。物事にはすべて両面がありますから、その良い方を目を向けること。気功的に考えると「笑顔」になることです!
次に「感謝」すること。つまり、何ごとにも「ありがとう!」と思うこと、言うこと。他者を変えずに、まず自分が変わることです。
 最後に「祈り」ですね!この「祈り」もエネルギー(気)が入って、本物になります。エネルギーがなければ、変わりません!
もちろん、「エゴ」(自我)の願いとは違います!(微笑)
そうです!キレイな心で祈ること。京セラの創業者・稲盛和夫氏の説かれている「利他の心」です。

 それらを極めていくと、どうも『老子』のいう「赤子のようなキレイな心」になるのではないでしょうか、。

 私たちは、「老子の気功」で「赤子のように、幼子のような」心身を目指しているのですから、きっと良い方向に向かっているのだ、と小生は思います。(ニッコリ!)

 今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!