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2021/10/23
【一悟一笑】 No.340 「 コーヒーブレイク 2 」
「 コーヒーブレイク 2 」
「 えっ、まだ『 気を送る 』は続くの?」「 何回目までいくのかしら?」と、そんな声が、聞こえて来そうですね!(笑)
という訳で、ここでちょっと一服致しましょう。(微笑)
今年の1月頃の話しです。
昨年末に家を新築し終えたのですが、外構工事だけは延び延びになっていました。
外構の職人さん3名(ヤング1名・ミドル1名・シニア1名)の方々が、半月ほど来て下さいました。(微笑)
10時と15時の「お茶出し」に何をお出しするのか?
ご本人たちにお訊きしても「いや、もう何でもいいんですよ!」の一点張り、。
レオナ先生が、日本茶、健康茶、プラカップのコーヒー飲料や紅茶飲料を出したりして、結構大変だったみたいです、。
小生に「日本茶」の専門店をやっている親戚がありまして、時々、割合いい日本茶が手に入ります。
ある土曜日のお三時(15時)に、その日本茶をレオナ先生がお出ししました。
小生の帰宅時刻に、ちょうど3人の職人さんたちが帰り支度をされていました。
帰り際、ヤングとミドルの方は、小生に「どうも、ご馳走様でした!」と型通りの挨拶でしたが、
シニアの方は、「いや、今日は本当に美味しい日本茶を戴きました。 どこのお茶ですか? 久しぶりに美味いお茶をご馳走様でした!」と少し感激された面持ちで話されました。(微笑)
日本茶の良さが分かるには、やはりそれなりの年齢が必要なのでしょうか、?
小生も、朝食の時、必ず日本茶を一杯戴いて「美味しいな~!」と笑顔になってから一日が始まります!(笑)
歳を重ねるのも、いいものですね!(微笑)
今回もまた、正しくは「ティーブレイク」でしたね、失礼しました!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!