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2025/07/09
【一悟一笑】No.719 「 気の送り方 」New!!
「 気の送り方 」
昨日の朝、孫を抱き上げる時にギック腰(笑、ギックリ腰の一歩手前)をやってしまいました、。
この46年間でいろいろな方を診てきましたが、いらした会員さんの腰痛が軽症の場合はギッ腰、重症の方をギックリ腰と、小生は勝手に呼んでいました。(笑)
重症の一歩手前が「ギック腰」です、。
人の手を借りなくても、何とか日常生活は送れますが、いくつかの動作はかなり厳しい場合が、それに当たります。
でもなんで、気功の先生がギック腰に、?。
言い訳はしたくありませんが、原因究明だけはしておかねば、、。(微笑)
まず第一に挙げられるのが、この5年間の大変化ですかね、。
娘夫妻家族と新築した家に同居となったことで、それまでの生活リズムとはかなり変化が出てきたこと。
しかも、その5年間に孫(4歳と1歳)が2人増えました。娘夫妻は共働きなので、こちらにかかる負担は、あります。
第二が、小生の老化現象かな、。(微笑)
46年もの間、病気の方や心身に不調を訴える方々に、気功の指導や生活や考え方のアドヴァイスをさせて戴いてきたことも関係がありますね、。それも、かなりの病気の気や邪気を受けますから、。
そして、第三として、「 気の送り方 」があります。
コロナ禍以降、特に病状が心配な方や小生の気の手助けが必要と思われる方には、気を送り続けてきました。
これは、精神エネルギーになるので、相当な気の放出となるのです。
しかも、この「 気 」の出処(でどころ)は、腰の辺りと伝えられていますので、。
たぶん、これが過ぎたのかも知れませんね。
今回の件は、気功の神様が、
「 気の送り方 」の質を変えなさい!
というメッセージだと、小生は受け止めました!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!