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2026/10/04
【一悟一笑】No.852「 スポーツと呼吸法 」改訂版
「 スポーツと呼吸法 」
スポーツの秋ですね~!
愛知県名古屋市で開催されている「 アジア競技大会 」も明日、閉幕しますが、昨日も、柔道・レスリング・女子ソフトボールなどの熱戦が繰り拡げられました。
女子ソフトボールでは、日本が中国を「 7 ー 0 」の圧勝で下し、金メダルを獲得して、7連覇を飾りました。(拍手!)
また他にも、ゴルフの日本女子オープンあり、プロ野球では阪神タイガースがセ・リーグで優勝して、初の連覇を成し遂げました。
先日、その阪神タイガースの往年のスラッガーであった、掛布雅之氏が当時、活躍されていた一流選手たちとともに民放のBS番組に出演されていました。(微笑)
司会を務めていた、徳光アナウンサーが、その掛布氏に
「 掛布さんは、バッターボックスに立つときに、呼吸法をされていた、とお聞きしていますが、どんな呼吸法だったのですか?」
と、尋ねます。
すると、掛布氏はおもむろに立ち上がって、バッティングフォームを構えて、
「 鼻から息を吸いながら少し肩を上げて、口から息を吐きながら、バットと肩や肘を下げていくと、ある位置で納まるんです。そのとき、余計な力が抜けて、リラックスが出来るのです。リラックス出来ていないと、いい打球は打てませんからね!」
と、言うではありませんか!(笑)
他の往年の一流打者たちも、みんな、ニコニコして微笑んでいます。
徳光アナは、
「 えっ!では、他の皆さんもそうやっていたんですか? }
と、各打者に訊くと、
皆さん、一様に頷(うなづ)いておられました。
ふたたび、徳光アナがうなります。
「 う~ん! 深いな~! いい話だね~! 」
と、。(笑)
鼻から息を吸って、いい緊張をして、
口から息を吐きながら、身体の緊張や力みをほぐしてゆく、
これは、まったく気功の呼吸法と一緒です!(笑)
2000年前の呼吸法が、現代のアスリートたちの呼吸法と合致しているところに、
小生、うれしいという気持ちと当たり前であるという安堵感が、同居している自分を発見しました。(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!
