治療部位は患部中心になります。
【診療の流れ】
問診を行い、具体的な症状などを詳しく伺います。
検査法などを取り入れて病態を把握し、治療方針を決めます。 |
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物理療法。
低周波治療器や温熱療法を行ない、筋緊張の緩和や除痛に努めます。
ここで超短波療法や鍼などオプションも選択できます。 |
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手技療法。
症状に合わせてマッサージやストレッチ、関節モビリゼーション、
運動法などを行ないます。 |
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最後に治療効果の確認をして終了です。 |
※保険診療において、スタッフが手技などを行なう時間は10分前後です。
延長治療(自費負担)やオプション(鍼、灸、超短波療法など)もご利用いただけます。
保険診療においての来院の目安は、症状にもよりますが、週2,3日、
痛みが強い・生活に支障が出ている場合は極力毎日通院して、その症状改善に努めます。
通院期間の目安については、患者様の症状を確認し、担当スタッフから説明をいたします。
患者様の痛みの原因をじっくり問診し治療をいたします。気になることがありましたらなんでもご相談ください。