いずみ健美倶楽部 【横浜市旭区】

Tel:045-362-4066

当倶楽部では、非常に簡単な動作と呼吸法をする事で、疲労回復やストレス解消、自律神経とホルモンのアンバランスによる不調、 さらには様々なアレルギー症状や冷え性といった体質の改善に効果がある”いずみ健美気功”の指導を行っています。

2026/03/14 のピックアップニュース

【一悟一笑】No.787 「 あの日から15年 」

「 あの日から15年 」

 もう、15年が経つのですね!
あの日から、。

 先日、3月11日のテレビでは、震災関連番組のオンパレードでした。

 当時、仙台のJRジパングクラブでウチの「 いずみ健美気功 」を指導して下さっていた、佐藤あさよ先生がいらしたので、発災後50日目にようやく開通した東北新幹線で仙台に向かいました。その後も、コロナ禍までは毎年のように、仙台へは慰問に伺っておりました。

 先日、3月11日のNHKテレビ:19時のニュースに、宮城県南三陸町の佐藤 仁(じん) 前町長が出演されていました。
佐藤 前町長は、当日、町の防災対策庁舎で陣頭指揮を執(と)られていましたが、津波が来るというので、屋上に避難されます。
65年前のチリ地震の時は、津波が6メートルだったので、高さ12メートルの庁舎は大丈夫である、と思われていたそうです。
ところが、今回の津波は想定を超える15メートル以上あったといいます。

 佐藤氏は、屋上の柵にしがみついて、ずぶ濡れになりながらも生き延びます。
身体が冷え切った当日の夜18時ころ、職員の一人が庁舎屋上で集めた流木にライターで火を灯したとき、その火を見て町長は、「 私は、助かったのだ! 私たちが復興しなければ、! 」と決心されたそうです。

 震災後、15年間、ずっと歩み続けてこられたのは、あの火のお蔭だった、と述懐されています。

 小生が尊敬している、江戸時代の儒学者;佐藤 一斎 師の素敵なことばを思い出しました。(微笑)

 『 一灯を提(さ)げて暗夜を行く。
 暗夜を憂(う)うることなかれ、ただ一灯を頼め! 』

 小生のお教えしている気功が、
皆さまの「 一灯 」となることを願いつつ、当日は黙とうを捧げました!(ニッコリ!)

 今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!