【一悟一笑】 No.241 「 やる気の点火 」
「 やる気の点火 」
今から30年以上前のことですが、小生のところに歯科医院のスタッフをされている女性の方が入門されました。
その方、気功をやってみて「とても良かった!」といたく感動されて、次々とご家族、お友達、同僚の方々やそこの患者さんたちをご紹介くださいました。
まるで、今でいう「新型コロナ」のクラスター現象と同じような、?違うか、!(微笑)
まあ、今まで40年以上気功の指導をしてきましたが、その方は別格でしたね!(笑)
その方経由で入会された人(紹介の方のご紹介も含めると)は、たぶん70~80名はいらっしゃいました!(アンビリーバボー!)
結局、その方の「やる気」が着火剤となり、拡がっていったのです。
なにごとも「やる気」がなければ、始まりませんね!(ほほえみ!)
今日は、6月1日です。
「コロナ禍」からそろそろ脱却して、お朔日(ついたち)のよいスタートを切りたいものですね!
もちろん浮足立ってはいけませんが、足を地に着けて、「希望」を胸に前進いたしましょう!
「やる気」を出すために「気功」を練功しているのです!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!