【一悟一笑】No.767 「 クリスマス・イヴ 」新・ New!!
「 クリスマス・イヴ 」
今日は、12月24日。クリスマス・イヴの日です。
でも、12月25日の夜が、本当のクリスマス・イヴらしいのですが、。
昼間、近くの駅前周辺を車で通りましたが、大渋滞でした、。
とにかく、車が動きません、。
あとで分かったのですが、駅直結のスーパーの駐車のための渋滞が原因でした、。
それというのも、そのスーパーのポイントがいつもの10倍であったらしいのです、。
帰宅してから、お店のチラシを見ると、ローストチキン、お寿司、ピザ、カニ、オードブル、ケーキ&アイスクリーム、などなど、豪華なメニューのオンパレードでした。
しかも、子どもたちの冬休みも始まります。
いつの時代も、子どもたちにとっては、クリスマス・年末・お正月は、楽しい日々でしょうから。(微笑)
小生の子どもの頃の日本は、まだ豊かではありませんでしたが、それでもこの時期には、楽しい思い出がたくさんあります。(微笑)
凧揚げ、メンコ、ベーゴマ、缶けり、少し古いですかね、。(笑)
あっ、そうだ!
少年雑誌の新年号の付録は、当時、心待ちにしていました。
今から思えば、大変素朴なオマケでしたが、その当時は充分に楽しめました。
はさみや糊などを使い、船や飛行機などを自分で製作するのも、おもしろかったですね。(微笑)
今、当時を振り返り、また、クリスチャンの方々のお話しを伺うと、現在のクリスマス・イヴは、これで良いのかな~?とも考えてしまいます、。本来のクリスマス・イヴは、聖なる夜ですから、静かに夜を過ごして、敬虔な祈りを捧げて、宗教的にイエスの生誕を祝うものですよね。
少し、商業主義に走り過ぎているのが、気に掛かりますが、。(微笑)
でもまぁ、何事も自然に受け入れて愉しんでしまうのが、日本人のおおらかさ、なのかも知れませんね、。(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!