【一悟一笑】 No.432「 師 走 」
「 師 走 」
本日、当方に現金書留が届いて驚きました!
出張気功クラスのHさんからでした。
一昨日、お電話でHさんから、
「 メンバーの皆様のお月謝を先生にお渡しするのを忘れてしまいました、。私のうっかりで、申し訳ありませんでした、。」
と言われて、こちらもすっかり忘れていたので、
「 いや、こちらこそ次の用事があり、急いでいたのものですから、ボーっとしていてごめんなさい、。」
Hさん、
「 明日、現金書留でお送り致しますから、。」
小生、
「 そんな、。Hさんのお手を煩わせてしまうので、お月謝は、来年で結構ですよ!」
と、申し上げて電話を切りました
そんな経緯があったので、届いた書留に驚いたのです。
でも、その書留の中にお手紙があって、
『 先生からの「来年で結構ですよ」という暖かいお言葉を戴き、ありがとうございました。
でも、会員の皆様からのお預かりした会費ですので、来年に持ち越すのは申し訳なく郵送させていただきました。 』
とあり、小生、納得し安堵いたしました。(微笑)
気功をなさる方の「こころのあたたかさ」と「お気遣い」は、この師走の中で、ホッとさせられます。(微笑)
そうか!「こころのあたたかさ」は熱エネルギー、「気遣い」も気を配ることだから、いづれにしても「元気」がなければ、活用することはできないのですね!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!