レッスン料金
カルチャー気功(グループレッスン)
コース名 受講料 指導回数 曜日と時間帯 カルチャー気功
(グループレッスン)【月謝制】
初級 6,500円
中級 8,500円
上級 11,000円【月3回】
毎月1回、
レクチャーあります。月 10:15〜11:45
水 10:15〜11:30※
木 10:15〜11:30※
木 13:30〜15:00
土 10:15〜11:45
土 13:00〜14:30
※は初級クラス※会員制のため、入会時には入会金6,000円と年会費5,000円を申し受けます。
(同居家族の方には、家族割りがあります)
※カルチャー気功のクラスが満員の場合には、キャンセル待ちでお願いしております。
※出張中の場合はお休みとなりますので、あらかじめ、初めての方はメールかお電話でご確認ください。
※料金は予告なしに変更する事もあります。ご了承ください。
いずみ養気法 個人レッスン
コース名 受講料 指導回数 曜日と時間帯 いずみ養気法
個人レッスン11,000円 1回(90分) 予約制
10:15〜18:00※会員制のため、入会時には入会金6,000円と年会費5,000円を申し受けます。
(同居家族の方には、家族割りがあります)
※予約制ですので、かならず、メールかお電話で確認の上、お申し込みください。
※料金は予告なしに変更する事もあります。ご了承ください。
出張指導
コース名 受講料 指導回数 曜日と時間帯 出張指導 38,500円
(チケットの場合、割引あり!)
※ 交通費を含む出張費を頂きます。1回(90分) 予約制
10:15〜19:00※出張指導をご希望の場合、メールかお電話にてご相談ください。
※料金は予告なしに変更する事もあります。ご了承ください。
元気功(武術)
コース名 受講料 指導回数 曜日と時間帯 元気功(武術) 【月謝制】
初級 6,500円
中級 8,500円【月2回】 第2・4
火 10:15〜※会員制のため、入会時には入会金6,000円と年会費5,000円を申し受けます。
(同居家族の方には、家族割りがあります)
※初級から中級に進級の場合、印可料 11,000円が必要です。
※料金は予告なしに変更する事もあります。ご了承ください。
NO IMAGE
最新ブログ
- 【 曙彦の「今・ここ」ブログ 】
※平成31年4月28日以降は、「ピックアップニュース」欄の気と気功のブログ「一悟一笑(いちごいちえ)」に移行しています。併せてお読みください。
2019/4/25 「気の知らせ」
本日付の「きこうはんせいき(気功/半世紀/反省記)」でもお書きしましたが、
クレジットカードの明細書が届いて、何の気なしに「利用明細」に目が行きました。
今、思うのですが、この「何の気なし」というのが「気の知らせ」というものなのでしょう!
「目が行く」というべきか、「気の知らせ」、「気」が教えてくれるのでしょうね。
それに気づかなければ、来月上旬には、その金額が引き落とされていて、その後も偽装カードを利用されていたのかもしれません!
「平成」は「災害」の多い時代でしたが、最後の最後に「人災」という「クレジットカードの不正使用」があるとは予測しませんでした!
皆さま、くれぐれも「ボーっ」と生きていてはいけませんよ!(笑)
そして、「直感」に素直になることと、その後の行動(すぐにクレジットカード会社に連絡)することを忘れずに!
今日は、ここまで。
2019/4/22 「躾(しつけ)のこと」
今回の熊本の旅行は、日程が急きょ決まったので、なかなか、ホテルもレンタカーも希望通りの予約が取れませんでした。
それもそのはず、その日程中、熊本では「バンテリンレディ―ス」(女子プロゴルフの大会)、「東京ガールズコレクション」(今まで東京でしか開催されなかった女の子のファッションショー)、「熊本映画祭」(有名な俳優さんや女優さん、有村架純ちゃんも来ていました)などがあり、復興の一環として、日本各地からの観光客でにぎわっていたのです。
そんな中、こんな景色に遭遇しました。
熊本市内の市電の停留所に渡ろうとしている女子中学生が二人いました。
前の車が気付いて停車したのですが、私のレンタカーはその後ろに付いていました。
横断歩道を渡り終えたその二人の中学生はこちらを向いて、気を付けをして笑顔と共に「とても感じの良い会釈」をしたのです。
何か「昔の日本の美しい景色」を見ているようで、ジーンときましたね~!
こんなに気持ちの良い場面に出会ったのは、久しぶりでした。
こんな景色を日本のあちこちで見ることが出来たら、
きっと「日本はもっと良い国になるだろう!」と帰りの飛行機の窓から阿蘇の山並みを見つめながら、そう考えました。
「躾(しつけ)」とは、身を美しくすることで、これは国字(日本で生まれた漢字)なのです。
今日は、ここまで。
2019/4/17 「この季節は、新緑を愛でましょう!」
「青春」という言葉は、皆さんご存知ですね!
でも、なんで「青い春」なんですか?
また、チコちゃんの口から出てきそうな質問ですが。。
この言葉は、実は「東洋医学」「東洋哲学」の専門用語なのです。
「青」といっても、本当は「緑」の色のことなんです。
信号でも、「青で渡りましょう!」と言いますが、よく見るとその信号の色は「緑色」です。
お野菜のことを昔は「青物」って呼んでいましたね。
これはお野菜のことで、実際は「緑色」をしています。
「青春」とは、春になると木々や草花の葉が新緑になりますが、この新緑の生命力こそが木や草花の「若さ」に該当する、ということなのです。
ですから、この「新緑の緑色」を愛(め)でることは、この時期の私たちの心身にとても良い影響を及ぼすのです!!
こころが少し癒されて、怒りやイライラが減ってくるはずです。
自然って、本当にありがたいですね!
今日は、ここまで。
※ごめんなさい。。明日から、21日まで仕事がハードですので【曙彦の「今・ここ」ブログ】は、しばらくお休みします。
22日以降、パワーアップして再登場します!!
その間も、当欄を閲覧して復習しておいてくださいね!
2019/4/12 「気功法と体操との違い」
よく、「気功法」と「体操」との違いを訊かれます。
私から言わせれば、たくさんありますが、この言葉は必ず申しています。
気功法を行うとき、「先ず、微笑んでください!」と。
これは、「体操」ではあまり言わないですよね。
では、なぜ「気功法」の場合は微笑まなくてはならないのか。
「気功法」の理論では、「顔は内臓の庭」と呼ばれ、内臓とお顔(目や耳、鼻、ほほ、額、あご)は、特別なつながりがあるのです。
このことは、会員さんには必ずお話ししています。
お顔が微笑んでいないと、せっかく「気功法」をちゃんとやっていても、効果が半減してしまうのです。
これは、本当のことです!
今日は、ここまで。
2019/4/9 「渋沢栄一翁」
新一万円札の肖像画には、「渋沢栄一翁」が決まったそうです。
「日本資本主義の父」「日本の実業界の父」と呼ばれて、東京証券取引所・みずほ銀行・帝国ホテル・聖路加国際病院などの設立に関わり、500を超す株式会社の設立に尽力されました。
あの「ピータードラッカー」も「渋沢栄一翁」のことを尊敬していると伝えられています。
その「渋沢翁」のお孫さん(令孫)の鮫島純子さまが、今日のNHKの19時からのテレビニュースに出演されていましたね。
御年、96歳なのに、その話し方、表情、考え方は、信じられないくらいしっかりとされています!!
鮫島様とは、以前から親交がありましたので、今回のニュースはとても嬉しく思いました。
拙宅(横浜の我が家)にも何度かお越しになられましたし、当倶楽部の親睦会(横浜うかい亭)にも二度ほどご出席いただき、講演をして頂きました。
最初の親睦会の時(12年くらい前でしょうか)、私たち夫妻がその会で、社交ダンスを披露したのです。
それをご覧になられた鮫島様(当時80歳を過ぎていました)は、その私どもの拙いダンスをご覧になり、近くの駅まで車でお送りする時に「私もこれからダンスを始めます!」と仰られたのです。私どもは、始めは「ご冗談でしょ!」と思っていたのですが、鮫島様は本当に「旧華族会のダンスクラブ」で社交ダンスを始められたのです。
そして、それは今でも続けておられるとのことです。
その「素直さ・謙虚さ・真面目さ・ひたむきさ」には、本当に頭が下がります!
この度は、お爺さまの「渋沢栄一翁」の新一万円札の肖像画の決定に対して、
心よりお祝い申し上げます!
2019/4/4 「笑う門には福来る」
「病相」っていう言葉をご存知でしょうか?
平たく言えば、その人の病気や症状が作る人相ですね!
肺臓の良くないか人の顔色やツヤ、心臓に問題がある人のお顔の赤み、腎臓がトラブっている人の耳の形と色つや、などなど。
「病相」というのは、あまり良くない「人相」なのです。
では、どんな状態を「いい人相」というのでしょうか?
それは、「笑顔」でしょうね!
「笑顔」だと、みんないい人相になってしまいます。
不思議ですね!!
「笑顔」は、いい人相になるだけでなく、健康にもなり、運勢も良くなるのです。
どうして、「笑顔」でいると「健康」や「運勢が良くなる」ことが手に入るのでしょうか?
それは、「笑顔」でいますと
1、気持ちが明るく前向きになって来ます。
2、筋肉が柔らかくなり、リラックスしやすくなる。
3、呼吸もゆったりと深くなってきます。
1は「こころ」2は「からだ」、3が「呼吸」のいづれもが良くなってきます。
「笑顔」の効用の1から3は、まさに「気功法」、そのもののです。
今日は、ここまで。
2019/4/2 「令和について」
新元号「令和」。耳慣れない言葉、まだなじみがない言葉。
会員のSさんから、その言葉をお聞きした時は「ホッと」しながらも、何かピンと来ませんでした。
一緒にいらしたTさんも、あまりしっくり来ないご様子でした。
その日の夜になって、「あぁ、元号というものは「時間」と「空間」と「人」が紡ぎ出してゆくものなんだ!」と合点がいきました。まさに「天・地・人」が織物のようにこの「令和」を紡いでいくのでしょう!
どんどん、紡がれていくのと同時に、私たちは「令和」に愛着を持つのでしょうね!
人それぞれに土地の「故郷」があるように、「時代」の拠り所(故郷=共有する時)として、「元号」があるのですね!
「令和」という「時代」の1/3「(天・地・人)の人」は、私たち「人」が織っていくのです!
今日は、ここまで。