かなっぺ湘南版
かなっぺ相模版
本日のネットチラシはこちら
株式会社フレッシュハウス
まつえい畳店
緑区のお天気神奈川県東部(横浜)のお天気
緑区のお天気神奈川県西部(小田原)のお天気



2017.11.27(月)

小ネタ情報部

川崎市でザク発見? いえ違います。夜歩く「お化け灯籠」です  




年末が近づき、今年も街のイルミネーションが綺麗な時期です。
最近はLED照明が主流でブルーなど様々な色の表現も可能になりましたね。

ところで昔から日本の外での照明器具と云えば「灯篭」があります。
灯篭にも寺社用交通の照明のほか、庭園内には鑑賞のためのものも置かれていました。

川崎市にはちょっとミステリーな灯篭があります。
宮前区の「川崎市青少年の家」の敷地内、施設建物の裏手にある広場の片隅にある、その名も
「お化け灯籠」です。



噂のお化け灯篭を確認しに、川崎市青少年の家へ。


門の中へ入ると、絵が描かれた誘導看板もあります



横の案内板によると、この灯篭は昭和16年まで東京・六本木の日本陸軍部隊の集会所庭にあったとの事で、
ちょうどその頃、灯篭が夜になると六本木周辺に夜な夜な出没する噂が立ちました。

それから1942年に部隊はこの「青少年の家」の場所に灯篭も一緒に連れて移動して来ました。

それと同時に灯篭が勝手に動かない様に足の部分を埋めたとも、足を切って置いたとも言われております。



奥の庭に歩いて行くと、ありました! 思っていた以上に大きい。確かに竿と呼ばれる脚の部分がないです。


こちらが脚のある通常の灯篭です。比べてみてもお化け灯篭はかなり巨大な灯籠です


由来が書いてある案内板



これまでに夜、動いていたという目撃情報は聞かれていませんが、川崎市の公式ホームページでも
紹介されている灯篭ですので、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。



よく見ると怖いというより、愛嬌もあります。ガンダムのザクにも何となく似ていませんか?


<ひとくちMEMO>
お化け灯籠のある川崎市瀬少年の家は、主に学校の生徒、青少年団体向けの宿泊、研修施設です。
灯篭のある庭にもキャンプファイアー野外炊事場プールなどもあり、子供たちが楽しめるスペースに
なっています。



灯篭のそばの庭です。保育園の子どもたちが遊んで居ました


最寄り駅の東急田園都市線「梶が谷」へ向かう途中で電車の撮影ポイントを発見
  • image1