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2017.08.21(月)

小ネタ情報部

8月21日は噴水の日。横浜美術館の前「美術の広場」の噴水を見に行こう!  



8月21日は噴水の日!
1877年8月21日に開幕した第1回内国勧業博覧会で会場となった上野公園中央の人工池に、
日本初の西洋式の噴水を作ったことを記念して制定されました。

この噴水、日本でも古くから存在していたのをご存知でしょうか?
奈良県にある飛鳥時代の石神遺跡で発掘された、須弥山石石人像は、水位差を利用して水を四方に
噴き出す噴水になっていて、導管の途中には水の勢いを調整するバルブの仕組みまでついていたそうです。
夏の涼には欠かせない噴水ですが、古くから日本人も楽しんでいたようです。

噴水といえば、横浜美術館前のグランモール公園「美術の広場」にある「みなとみらいみずのかがみ」
ご存知でしょうか?
平成28年の再整備で作られた噴水施設で、水深約4センチメートルの薄層水盤としては、日本最大級の
スケール
といわれています。



横浜美術館前の噴水施設。水が出ない時は普通の広場ですが…。


水は何かの周期で強弱をつけながら噴き出しはじめました


しばらく見ていると、一気に噴き出してきました。



「噴水」「水鏡」の二つの顔をもつこの噴水は、多くの水柱とミストによる水の演出のほかに、
鏡のような水面に、横浜の空や緑、街の風景が映し出される美しい鏡の演出も見ることができます。



水が最高レベルで噴き出しています。ダンスしているみたいです。こちらの噴水はアート作品とも言えます


近・現代アートを多数展示している横浜美術館では、この夏“「接続性」と「孤立」から世界を考える”をテーマに
「ヨコハマトリエンナーレ2017島と星座とガラパゴス」と銘打った企画展が開幕するので、美しい噴水の演出と
一緒にアートを楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか。



世界の各地からユニークなアート作品が展示されており、オススメです。みなとみらい駅構内の案内ボードです


<ひとくちMEMO>
美術の広場には噴水のほかにも、海の波をモチーフとした「ケヤキ並木と波のベンチ」や、
海の波をモチーフとした幻想的な光の演出「夜光海ペーブ」なども整備されているので、
そちらも一見の価値ありです。



ケヤキ並木と波のベンチ(過去フォト)
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