【一悟一笑】 No.304 「 天からの封書 」
「 天からの封書 」
以前読んだ本にこんなことが書かれてあったのを思い出しました!
『 人は皆、天から封書(お手紙)をもらっている。その封書を開くとその人の使命が書かれているが、その封書を一生開けない人のなんと多いことか! 』と、。
昨日、ある気功クラスのメンバーのKさんが小生を含めてメンバー全員に、この拙文の「気のことば【一悟一笑】」(令和2年の1年間分)を印刷(目次やページも含めて)・製本されて、手渡して下さいました!(拍手!)
受け取ってみて改めて、キレイに和綴じ製本されていることに感動しました!(笑)
小生がそのKさんに
「Kさん、和綴じの製本の仕方をどこかで学ばれたのですか?」
とお尋ねしますと、
「いいえ、習っていません。自分が今まで見て来たイメージでやりました!」と、、。
「 スゴイ!」本当にプロ級の仕上がりにKさんの持って生まれた才能と努力にシャッポを脱ぎました‼(微笑)
あらためて、天はKさんに手先の器用さと美的感覚を与えたもうた!と実感しました。Kさんは既に「 天からの封書 」を開いて読まれていたのですね!(微笑)
まだ、ご自分の「 天からの封書 」を読んでいないと思われる方は、まずは自分自身が「好きなことや物」「ワクワクすること」「疲れないこと」「周りの人からホメられたり、お願いされること」などをヒントにされたらよろしいでしょう!(微笑)
こればかりは、他人から教えてもらう訳には行きませんから、、。(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!