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2017.05.01(月)

小ネタ情報部

野口英世博士と旧細菌検査室。5月7日は博士の日  




5月7日は「博士の日」
明治21(1888)年のこの日に、日本初の博士号が授与されたことにちなんでいます。

当初は法学・医学・工学・文学・理学の5種類が定められ、「雄しべ」「雌しべ」という言葉をつくった植物学者の伊藤圭介や、物理学者の山川健次郎、数学者菊池大麓ら、25人の学者が選ばれました。

千円札でおなじみの野口英世は、博士と聞いて多くの人が思い浮かべる有名人のひとりでしょう。
横浜市金沢区の長浜野口記念公園には、英世ゆかりの「旧細菌検査室」がありますよ。



ゆかりの旧細菌検査室、中は無料で見学でき、感動です


明治12(1879)年に設置された横浜検疫所の施設で、同32(1899)年5月からの約5か月間、
当時22歳の英世が海港検疫医官補として勤務していました。
英世が医学博士号を授与される前のことですが、ここでの功績が認められたことで国際防疫班に選ばれ、
その後の国際的な活躍につながったのです。

現在の建物は、関東大震災後の大正13(1924)年に再建されたものですが、野口英世ゆかりの研究施設としては日本で唯一現存しているものなんですよ。



現在の横浜検疫所の入口前にあった野口英世博士の碑


「あなたは永遠に 不滅な母として ここに在る」 と書いてあります。
どういった意味合いなのでしょう。



日本でキングオブ博士といえば、この方に間違いありません


<ひとくちMEMO>
千円札の肖像になった野口英世ですが、本人はたいへんな浪費家という一面も持っていました。
国際防疫班としての支度金を、渡航前に使い果たしてしまったという逸話も残されています。
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