【一悟一笑】No.765 「 クリスマス 」改訂新版・ New!!
「 クリスマス 」
もう来週には、子供たちは冬休みとクリスマスを迎えます!(微笑)
昨夜、玄関に手紙が二通あるのに気付きました。
上と二番目の孫の手紙で、内容はサンタさんへの「 クリスマス・プレゼント 」のお願いです。
一所懸命に書いたのでしょう。拙い字ですが、ちゃんと玄関から入ってすぐに読めるように大きく、分かりやすく書かれていました。(微笑)
早朝、パパがそれを持って行ったらしく、今朝はその手紙はありませんでした。
上の孫に、
「 ○○ちゃん、玄関に置いてあったサンタさんへのお手紙がないよ~!」
と伝えると、2階からすっ飛んで下りてきて、
「 あ~、本当だ~! サンタさんが持って行ってくれたんだ~!」
と、驚きと喜びが入り交ざった笑顔で、大きな声を出していました。(微笑)
小生、少しいたずら心を起こして、(笑)
「 ○○ちゃん、サンタさんって、外国人だよね~!
○○ちゃんの書いた日本語のお手紙、読めるかな~?」
と、問いかけてみました。
すると、少し戸惑った顔で、
「 わ~、どうしよう!
サンタさんが読めなかったら、プレゼントが届かないかも~!!」
と、言ったあと、
「 あれっ、去年もお手紙を書いたけど、プレゼント、ちゃんと届いたよ~!」
と、答えるではありませんか、。(微笑)
小生の負けです、。(微笑)
でも、子どもの純真さっていいな~と、この師走にほのぼのとした気持ちになれました。(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!