いずみ健美倶楽部 【横浜市旭区】

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2026/05/23 のピックアップニュース

【一悟一笑】No.811「 ホトトギス 2 」最新版

「 ホトトギス 2 」

 今から40年ほど前、小生は京都の禅僧であった山田無文老師から、ホトトギスの鳴き声をお伺いしたことがあります。
たしか、その鳴き声は「 テッペンカケタカ 」
だった、と教えていただきました。

 その数年後、今度はテレビ番組で、鳥の専門家がホトトギスの鳴き声を、
「 東京特許許可局( とうきょうとっきょきょかきょく )」
と、話されていました。(微笑)

 そのあと、おなじ京都市内でホトトギスの声を生で聴くことが出来ましたが、。
その鳴き声は、小生には、
「 キョッキョッ キョキョキョキョ 」
と、聴こえました!(笑)

 ですから、結果的には誠に申し訳ないのですが、山田無文老師の説よりは、
テレビ番組の説明のほうが、ホンモノの鳴き声に近い、と思いました、。
もっとも、山田老師は大変高名な禅僧ですから、小生のような市井(しせい)の者にとっては、
テレビ番組のほうがピンと来たのかも知れませんが、。(微笑)

 その番組では、ホトトギスは、「 托卵(たくらん) 」という習性があり、
卵を産んでも、自分では育てない、と報じていました。
ホトトギスは、ウグイスの巣に自分の産んだ卵を置くのだそうです、。

 しかもホトトギスは、その巣にあったウグイスの卵一個を下に落として、自分の生んだ卵と入れ替えるらしいのです!
なかなか、したたかな鳥ですね!(微笑)

 そして、巣の中でのホトトギスのヒナは大きな口をいっぱいに開けて、親鳥(?;実はウグイス )から、エサをたっぷりと貰って大きくなると言います。(笑)

 多くの皆さんが、ホトトギスの鳴き声をウグイスの「 ホーホケキョ 」と間違えたのも、そんな いきさつと関係があるのかも知れませんね!(笑)

 最後に、ホトトギスの名誉のためにお書きしておきますが、
托卵するのは、体温調節が苦手で、自分が産んだ卵を温められないからだそうです!(ニッコリ!)

 今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!