【一悟一笑】No.812「 ホトトギス 3 」New!! 改訂新版
「 ホトトギス 3 」
そして、またもや「 ホトトギス 」です、。(笑)
前回の当ブログの「 ホトトギスの托卵(たくらん) 」が思いのほか、皆さまからの反応がありまして、こちらも驚いているところです、。
「 ひどい! 」とか、「 悪知恵が過ぎる! 」などのご意見がありました、。
中には、
「 そんなことをしていたら、ウグイスがいなくなってしまう!」
などのウグイス擁護論まで出て来ました。(微笑)
でも、ホトトギスの和歌は、「 万葉集 」や「 古今和歌集 」などにも多数あって、1000年以上の歴史があります。
1000年以上経過していても、ウグイスが絶滅危惧種にはなっていませんから、ちゃんと神の摂理・大自然の法則には敵っているのではないでしょうか、。(微笑)
それから、おもしろいのは、
「 ホトトギス 」の川柳には、「 三人の天下人 ( 信長・秀吉・家康 )」の性格を表した作品もあります。(微笑)
そうです、そうです!
「上の句」が、「 鳴かぬなら 」で始まり、
「 ホトトギス 」が「下の句」で締める作品群です。
信長公の「中の句」は、「 殺してしまえ 」、
秀吉公は、「 鳴かせてみせよう 」、
家康公は、「 鳴くまで待とう 」、
でしたね、
あの松下幸之助翁も、
「 鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス 」
という一句を詠まれました。
また、科学技術が進んだ、情報化社会の現代ならではの作品もあります。(微笑)
「 鳴かぬなら 鳴かぬ種類の ホトトギス 」(笑)
昭和の大実業家の作も、近年の情報化社会からの一句も、それらしい面白さがありますね!(微笑)
このように、「 ホトトギス 」は、和歌や俳句・川柳などの日本文学の世界に対して、多大な貢献をしているので、
「 托卵 」のようなことも赦されるのかな~?、なんて思っています、。(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!