【一悟一笑】No.562 「 一日幸せでいたければ 」
「 一日幸せでいたければ 」
昨日、急に空いた時間が出来たので、床屋さんに行ってきました。
いつものお店が3人待ちでしたので、ご主人に
「 どのくらい、待ちますか?」
と、お尋ねすると、
「 こちら(理容椅子に座っているお客さん)も、今始めたばかりですから、最低2時間はお待ちいただきますかね、。」
との返事でした、。
そのお店は、ご家族でやっていらっしゃいますが。
小生、
「時間がタイト(厳しい;あまりない)なので、今日は諦めます!」
と、お店を出ました。
以前から気になっていた別のお店(お教室がある相鉄線の『三ツ境』駅から2駅離れた『二俣川』駅辺り)に行ってみますと、そこは、運よくすぐにやってもらえました。(微笑)
床屋さんのいいところは、
約1時間のんびりできて頭がスッキリすることと、ご主人と何気ない世間話ができることですかね。
ふと、そこのご主人が、
「 今、NHKの『あさイチ』っていう番組があるでしょう?その番組の司会をやっている鈴木奈穂子(なおこ)っていう女子アナがいるんですが、あの子は、実家が二俣川なんですね。ウチのお客さんでその女子アナを子供の頃から知っている人が何人かいますから。」
と、言われました。
たった2駅だけ離れた場所なのに、情報ルート・情報源が違うと、思わぬことが分って面白いものですね。(微笑)
あっ、そうだ!西洋のことわざを思い出しました!
「 一日幸せでいたければ、床屋に行きなさい! 」という、イギリスのことわざです。
いや、待てよ、。
「床屋」は、放送禁止用語でしたね。
だから、「 一日幸せでいたければ、理髪店に行きなさい! 」になりますか。(微笑)
女性の方ならば、
「 一日幸せでいたければ、美容院に行きなさい!」
ですよね。(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!