【一悟一笑】 No.226 「 老子とキリスト 」
「 老子とキリスト 」
昨日は、長過ぎましたか、?、。
申し訳ない、、。 反省、、、。
でも、意外と読みやすかったでしょ?!(微笑)
なぜならば、一気呵成に打ち込めたからです!(笑)
考え過ぎやこねくり回すときは、どうも読みにくい文章になりますからね!
昨日お書きした西洋文化「クラシック音楽」につながる「キリスト」の言葉です。
『 赤子のような心にならなければ、天国に入れない! 』
その心とは、、? どんな心境、どんな心理状態なのでしょうか、?(微笑)
それは、『 無 』です!(笑)
『 無 』は、「老子」でも「禅」でも「キリスト教」でも同じなのですね!
洋の東西を問わない! これこそ、真理ではないでしょうか?!(微笑)
次は「キリスト」がお弟子さんたちに話した言葉(「山上の垂訓」)です。
『 幸いなるかな心の清き者、その人は神を見るべし 』
「老子」の「赤子のようになれ!」とは、そのことです!(微笑)
「老子」も「キリスト」も同じことを言っているのですね!!(ニッコリ!)
今日は、ここまで。
それでは、また。ごきげんよう!